スクールの一日は、午前9時半からのレッスンに備え、ウォーミング・アップから始まります。毎日、生徒全員がバレエ(男女別)とコンテンポラリー・ダンスのクラスに参加します。
全体としてのバレエ訓練を施すため、パ・ド・ドゥ、クラシック・ソロならびにクラシック・レパートリーを含むテクニカル・クラスが1~2クラス行われす。女性はこれに加え、毎日ポワントの訓練を行います。
コンテンポラリー・ダンスの教育を徹底するため、毎日3・4時限目のクラスにはコンテンポラリー・ソロとインプロヴァイゼーション(即興)が組まれています。
振り付けの指導は1年目から行われます。2年目以降は、個人の練習と研究が特に必要となってきます。
アカデミック、クリティカルまたはコンテクスチュアルの科目においては伝統的な学習法を身につけることを重視しています。これらの科目は、学部または大学院課程におけるほかの分野で学問を続けることを希望する生徒にその手段を提供すること、そしてダンサーとして振付家として上達を目指すために設置されています。
履修科目の一覧および詳細についてはカリキュラムをご覧下さい。
ランベール・スクールではあるひとつの完璧な体型を基準に挙げ、その基準に似た、もしくは限りなく近い身体を生徒たちが持つことを奨励するというような教育は行っておりません。
スクールでは生徒たちのさまざまな体型的な特徴を受け入れ、個人差を生かすことをコースの中で奨励しています。つまり個人的なアプローチにより教育が施されているのです。1人1人の生徒が個人としてアーティストとして、本人独自の可能性を伸ばしていけるよう、指導を行っています。